現象 |
対策 |
■シール仕様のタテシーラの時
タテシール部でフィルム耳端が左右揃わない |
手前が多く、奥側が少ない時
フィルム耳端調整ノブを時計方向に回す |
手前が少なく、奥側が多い時
フィルム耳端調整ノブを反時計方向に回す |
■溶断仕様のタテシーラの時
スクラップフィルムが上手く切れない |
タテシール部にフィルムの余裕が充分あるかチェックし、余裕がない場合、前項「タテシールされるフィルムがホーマから出てこない」項を参照 |
| タテシール部にフィルムの片寄りがないかチェックし、片寄りがあれば、前項「タテシール部でフィルム耳端が左右揃わない」項を参照 |
| シールローラの仕切り板の高温側にフィルムが入っていないかチェックし、そうなっていれば、低温側にフィルムをもってくる |
| フィルムスクラップが高温側シールローラに巻き付いていないかチェックし、そうなっていれば、正常に戻す |
| ホーマに異物がないかチェックし、あれば取り除く |
| タテシーラの温度を上げる |
■静電シール仕様のタテシーラの時
タテシールが上手くいかない |
静電シールの電源が入っているかチェック |
| エンピツ状電極の先端が丸くなっていないかチェックし、丸くなっていれば、やすり等で先端を尖らせる |
| フィルムが2枚ともホーマ側電極とエンピツ状電極の間にあるかチェック → 1枚がホーマ内に入っていないか? |
| ホーマ側電極で片側フィルムがホーマ底板(ステンレス板)に乗り上げてシワになっていないかチェック |
| ホーマ側電極で2枚のフィルムが密着しているかチェック → 片側のフィルムだけがたるんでいると接着が悪くなる |
■静電シール仕様のタテシーラの時
タテシールが上手くいかない |
ホーマ側電極とエンピツ状電極の汚れをチェック
やわらかい布などで定期的に清掃する |
| 静電シールの電圧表示が安定しているかチェック |
| フィルム幅が変更されていないかチェック |
| 非常停止した(即時停止)時は、右記の対策項目をチェックし、運転を再開して下さい。 |
■プリンタ・ミシン目装置装着機
プリンタの印字やミシン目のカッタが、フィルムに乗った位置で停止していないかチェック
■その部分で包装した製品を調べ、包装不良になっていれば排除する |
■プリンタ・ミシン目装置装着機
プリンタの印字やミシン目がもれていないかチェック
■その部分で包装した製品を調べ、包装不良になっていれば排除する |
| ■エアシリンダーが作動しない |
エア圧力が0.5MPa前後供給されているかチェック |
| 異音の発生 |
全ての駆動回転周り及び軸受けのチェック
■改善がない場合は弊社までご連絡願います |
| 異常な振動 |
全ての駆動回転周り及び軸受けのチェック
■改善がない場合は弊社までご連絡願います |
| 包装機が動かない |
各異常検出が作動していないかチェック
■改善がない場合は弊社までご連絡願います |